☆一般家庭から名画を発見



フランス南東部の一般家庭から、なんと400年前の名画が発見されました。

その名画は「ホロフェルネスの首を切るユデイト」と言う少しグロテスクな作品ですが

作者はカラバッジョと言う人が手掛けており、専門家の鑑定によると推定額150億円以上

と言われましたが、これからさらに詳しく鑑定するようです。

この名画を見つけたきっかけは

雨が降ったある日、家主が天井からの雨漏りに困っていて

屋根裏部屋に行くと、そこには謎の扉と部屋がありました。

中を開けてみると、この絵が見つかったそうです。

なぜそこにあったかと言うと、家族の先祖が兵士であったためそれが

関係しているのではと言う事らしいです。

☆自宅に意外なお宝があるかも?



今回の出来事をきっかけに、家の中の物を整理整頓しなおすのも

良いかもしれませんね♪

ひょっとしたら今回の出来事みたいに、何かお宝が見つかる可能性も

ありますのでいかがでしょうか?